集韻私註
序・構成
『集韻』は、北宋仁宗の景祐6年(1039年)、丁度らにより成立した韻書。
漢字私註の索引の一つとして漸次構築する。韻毎に文書を作成し、小韻毎に反切、字數、字音を示し、配屬字を列記する。漢字私註の字毎の文書が存在する場合は、リンクを張る。
平聲一
- 東
- 冬
- 鍾
- 江
- 支
- 脂
- 㞢
- 微
- 魚
平聲二
平聲三
平聲四
- 庚
- 耕
- 清
- 靑
- 蒸
- 登
- 尤
- 矦
- 幽
- 侵
- 𧟹
- 談
- 鹽
- 沾
- 嚴
- 咸
- 銜
- 凡
上聲上
- 董
- 腫
- 講
- 紙
- 旨
- 止
- 㞑
- 語
- 噳
- 姥
- 薺
- 蠏
- 駭
- 賄
- 海
- 軫
- 準
- 吻
- 隱
- 阮
- 混
- 很
- 旱
- 緩
- 潸
- 産
上聲下
去聲上
去聲下
入聲上
入聲下
- 藥
- 鐸
- 陌
- 麥
- 㫺
- 錫
- 職
- 德
- 緝
- 合
- 盇
- 葉
- 帖
- 業
- 洽
- 狎
- 乏