内閣改造 (27.10.7)
7日、豫定通り内閣が改造された。以下、變更のあつた分。
辭任したのは、上川陽子(法相)、下村博文(文科相)、林芳正(農水相)、宮沢洋一(經産相)、太田昭宏(國交相)、望月義夫(環境相)、竹下亘(復興相)、小川惠里子、山口俊一、有村治子各大臣。
- 法務大臣
- 岩城光英
- 文部科學大臣 兼 國立國會圖書館聯絡調整委員會委員
- 馳浩
- 教育の再生を推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 農林水産大臣
- 森山裕
- 經濟産業大臣 兼 内閣府特命擔當大臣(原子力損害賠償・廢爐等支援機構)
- 林幹雄
- 東京電力福島原子力發電所事故による經濟被害への對應を政府一體となつて圓滑に推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 成長産業を育成し産業競争力の強化に關する施策を推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 國土交通大臣
- 石井啓一
- 水循環に關する施策を集中的かつ綜合的に推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 環境大臣 兼 内閣府特命擔當大臣(原子力防災)
- 丸川珠代 (本名: 大塚珠代)
- 復興大臣
- 高木毅
- 東京電力福島原子力發電所事故からの再生の綜括に關する施策を推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 國家公安委員會委員長 兼 内閣府特命擔當大臣(消費者及食品安全・規制改革・防災)
- 河野太郎
- 行政改革を推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 内閣官房が所掌する國家公務員制度及び行政組織に關する事務を擔當
- 内閣府特命擔當大臣(沖繩及北方對策・科學技術政策・宇宙政策)
- 島尻安伊子
- 情報通信技術による産業・社會構造の變革を圓滑に推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 海洋及び領土問題に關する施策を集中的且つ綜合的に推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 日本が誇る文化の國際展開を圖るため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 内閣府特命擔當大臣(少子化對策・男女共同參劃)
- 加藤勝信
- 北朝鮮による拉致問題の早期解決を圖るため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 再チャレンジ可能な社會を構築するための施策を綜合的に推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 事前防災の觀點から國土の強靱化を推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 女性が活躍し全ての女性が輝く國づくりに關する施策を綜合的に推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當
- 誰もが活躍できる「一億總活躍」の社會を創り上げるための施策を綜合的に推進するため企劃立案及び行政各部の所管する事務の調整を擔當