穴拔け日記 (27.2.9)
私事・獨語
今朝から檢査入院したので、關係各位は見てゐたらさういふことで宜しく。
娯樂系感想等: アルドノア・ゼロ #17
伊奈帆、ライエを捲き込んでマズゥールカを逃がす。無斷で。協力者に仕立てて。軍法會議に掛けられてお仕置きされて當然の獨斷專行だが、このまま流されるのか、はたまた良き理解者たる艦長によつてお目こぼしされるのか。それより火星側に復歸したマズゥールカの今後の運命の方が餘程心配に思へるから、不思議w
一方、スレインに我慢ならないマリルシャンは、レムリナ扮するアセイラムとの直接コンタクトを試みた揚句、スレインに決鬪を申し込むのであつた。さあ、どうなる?
其の他、氣に掛かつた箇所。
- 艦長は本當もて話が好きだなあ。
- ライエはダイエットをしたことがなく、韻子はダイエットしたら胸から痩せる模樣。それよりも、副長の食ひ付き振りの方が色々ヒットしたがw
- エデルリッゾ相手のスレインの「籠の鳥」の解説がとても怖かつた。逃げて、エデルリッゾ!!